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≪はじめに≫
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2011年3月11日に発生した東日本大震災は日本の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録し、この地震により発生した大津波は福島第一原子力発電所事故をはじめ東北地方の太平洋沿岸部に甚大な被害をもたらし、死者・行方不明者数は約2万人にのぼり、今も多くの住民の方々が避難生活を余儀なくされ、日本は戦後最大の試練の中にあります。
この危機的状況の中で、未曽有の大災害に見舞われながらも地域住民が互いに励まし合い、支え合いながら生きていく姿が世界中で称賛され、改めて地域社会における「絆」の大切さが認識されています。同じ地域に住み、長い年月を重ねながら普段の何げない生活の中で培われてきたひとの「絆」は、家族はもとより、地域で育まれ、地域社会を形成してきました。今、日本は想いをひとつにし、その地域の力が全国に広まっています。我々宮津青年会議所もJC運動を通してメンバーは強い「絆」で結ばれ、その力を結集し組織は形成され、愛するまち・愛するひとのために想いをひとつに揺るぎない信念をもってJC運動を展開して参りました。
2012年度宮津青年会議所は創立45周年を迎えます。先輩諸兄が長きにわたり築き上げてこられた歴史と伝統を大切に守り引き継ぎながら、この厳しい時代だからこそ更なるメンバーの強い「絆」を持って一丸となり、明るい豊かな明日の宮津・与謝を創造するためにまちづくり・ひとづくり運動を展開していかなければなりません。私は2012年度入会10年目を迎えます。今まで多くの先輩方にご指導頂き、多くの同志と共にJC運動を行ってきたことで、互いを信じ、支え合う大切さを学ばせていただきました。その固い「絆」を結集し、本気でひたむきに活動することで、更に地域から必要とされ、信頼される団体やひとになると確信します。
「絆」を大切に愛するまちのため、愛するひとのために想いをひとつに誇れる宮津・与謝の創造を目指し、ひたむきに挑戦して参りましょう!
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≪ひたむきな想いで団体運営≫
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宮津青年会議所は地域に根ざした団体として、宮津・与謝のためにひたむきに団体運営を日々行わなければなりません。
宮津青年会議所は公益法人制度改革に伴い2010年度一般社団法人格への移行を決議し、2011年度から認可へ向けて申請手続きを進めています。今後も地域に根ざした公益団体としてこれまで以上に公益性を重視した活動を行っていかなければなりません。それは真に地域から求められ、真に地域に根ざした団体であることが我々の存在意義であり、JC運動の意義であるからです。長年に亘り脈々と引き継がれてきた宮津・与謝を想う先輩諸兄の英知と勇気と情熱の魂は今もなお大切に守り伝えられています。その魂を広く地域住民の方々へご理解・ご認識いただくために情報を発信する広報活動は非常に重要であります。ホームページや対外広報誌を最大限に有効活用し、日々の活動報告や事業告知を行い、あらゆる情報を正確に滞りなく最前線の広報活動を行い、広く地域住民の方々にJC運動の想いを伝播して参りましょう。また、メンバーが有意義な情報を共有することは団体運営の要であり、当たり前のことを当たり前に行い、活動意識の向上につなげ、ひいてはメンバーの「絆」を深める礎となるような規律ある団体運営に全力で取り組んで参りましょう。
また、地域関係諸団体の皆様や府内各地青年会議所のメンバー、日本全国や世界各地の志を同じうする団体や仲間との「絆」を大切にし、各種大会や事業にも積極的に参加して、友情を深めると共に宮津青年会議所と各関係諸団体が強い「絆」で結ばれるように情報の受発信に努めて参りましょう。
ひたむきな想いで団体運営に挑戦し続けよう!
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≪ひたむきな想いで交流活動≫
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宮津青年会議所は地域に根ざした団体として、宮津・与謝のためにひたむきに交流活動を日々行わなければなりません。
「ひとは自分のためだけに120%の力を発揮できません。ひとはひとのためならば120%の力を発揮できるものです。」日本青年会議所のプロモーション映像の一文です。本来人間社会では、ひとは「絆」で結ばれてひとの中で生活しています。ひとは自分以外のひとのために生きることで生き甲斐や存在意義を見出すものです。そのひとの「絆」の根底にあるのが交流であり、生きていくための原点なのです。青年会議所は長年に亘り交流や友情の大切さを唱え、重視し、交流について取り組んできました。我々宮津青年会議所も注力し取り組んできたのが、台湾台北市の大松山國際青年商會との姉妹JC交流であります。言葉や文化、生活習慣から異なる大松山國際青年商會との国際交流はまさに交流の醍醐味であり、多くの気付きや学びを得る最大限のチャンスに恵まれた交流活動であります。毎年途切れることなく、年に一度ずつお互いの国を訪問する公式訪問の中で、価値観の違いを理解し、相互理解を深めながら積極的に交流し、友情の「絆」を築いてきた宮津青年会議所メンバーは高い交流能力(コミュニケーション能力)を得とくし、近年はIT環境を活用しながら時代にあった国際交流に発展させ、継続してきました。2012年度は姉妹JC締結25年目を迎えます。今後も更なる国際交流が持つ無限の可能性を探求し、地域住民や行政、関係諸団体など様々な方々へその国際交流の輪を広げ、広く地域に発信して参りましょう。
また、地域の子どもたちにも国際感覚を養っていただき、国際交流の意義を実感していただく絵画交流事業やホームステイ事業は過去の事業内容やその成果を改めて検証し、今後もより発展的に継続し、多くの地域の子どもたちにその貴重な経験の機会を掴んでいただくよう広く地域に発信して参りましょう。
ひたむきな想いで交流活動に挑戦し続けよう!
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≪ひたむきな想いでひとづくり≫
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宮津青年会議所は地域に根ざした団体として、宮津・与謝のためにひたむきにひとづくり活動を日々行わなければなりません。
宮津・与謝地域の人々は自分が生まれ、暮らすこのまちを愛しているのでしょうか。このまちで育ち、このまちを離れた人々は我が故郷を愛しているのでしょうか。このまちで生まれ、このまちで育ち、このまちを離れ、このまちに戻り、今このまちを愛し、暮らす一人の地域住民として、多くの地域住民の方々とこのまちを大切に想う心「郷土愛」を共有したいと願っています。この宮津・与謝地域はまちを守り伝える地域教育の観点からも、まちを愛する無限の可能性と無限の魅力を兼ね備えた地域であります。子どもたちがこの地域の魅力を認識し、このまちを誇りに想い、このまちを大切に想う心を育むことは重要な課題であり、郷土愛に溢れた子どもは地域一帯で育て、その子どもは想いをひとつに「絆」で結ばれ、このまちの未来を担う大きな力となり、明日の宮津・与謝が創造されるのだと考えます。愛する宮津・与謝地域の輝かしい未来のために、大人と子どもが一緒にこの地域の魅力を再認識し、見つめ直し、我がまちを愛し、大切に想う心「郷土愛」の醸成に取り組んで参りましょう。
また、宮津・与謝地域の更なる発展のために地域経済の活性化はなくてはなりません。私たち青年経済人は地域のリーダーとして積極的に地域経済の活性化を推し進めていく必要があります。しかし、現在の経済情勢は東日本大震災の影響をはじめ、国内外問わず長期的な景気低迷状況にあり、地域経済を支える私たち中小企業は明日さえ見えないのが現実です。そんな困難な状況においても我々青年経済人はその状況から背を向けて逃げてはなりません。現状に正面から向き合って、できない理由を並べるのではなく、どうしたらできるのかを真剣に考えて行動・実践することが私たち青年経済人の責任です。そんな前向きで発想力豊かな青年経済人の資質向上は急務であり、地域経済復活の鍵は我々青年経済人が握っていると言って過言ではありません。地域経済活性化のために、我々青年経済人は共に学び、手を取り、明るい豊かな宮津・与謝の創造に取り組んで参りましょう。
ひたむきな想いでひとづくりに挑戦し続けよう!
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≪ひたむきな想いでまちづくり≫
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宮津青年会議所は地域に根ざした団体として、宮津・与謝のためにひたむきにまちづくり活動を日々行わなければなりません。
宮津・与謝地域にはこの地域の象徴でもある日本三景「天橋立」をはじめ、恵まれた自然や景観、歴史的建造物など様々な魅力が数多く点在する全国有数の観光地であります。中でも天橋立には何千年もの歳月をかけて自然がつくりだした神秘の造形を見ようと、年間約270万人もの観光客が訪れます。しかし、この地域の魅力である天橋立をこの地域の宝として大切に守り伝えていく住民意識はまだまだ高いとは言えないのも現実です。宮津青年会議所は天橋立を世界遺産にする会と共催にて、2008年度から天橋立世界遺産登録推進運動を継続事業として実施してきました。先人から大切に守り継がれてきた天橋立への想いを地域に広げ、その大切な想いを後世に守り伝えていきたい願いから事業を実施し、この事業を継続することで住民意識の向上に取り組んできました。我々宮津青年会議所は今一度原点に立ち戻り天橋立を中心とした宮津・与謝の魅力を改めてこの地域に発信し、広く地域住民の方々に我がまちや地域の宝「天橋立」を大切に想う気持ちを高めていただき、「めざせ!天橋立『世界遺産』」を合言葉に宮津・与謝地域の想いをひとつにして天橋立世界遺産登録推進運動をこの地域の「絆」をもって広く世間一般に発信できるように取り組んで参りましょう。
また、議会基本条例の制定を目指し大きく議会改革が進む宮津市、与謝野町の議会に着目し、2011年度宮津青年会議所は首長と住民、議員と住民の懸け橋となるべく、一市二町の議会議員の方々の取り組みに焦点をあてた事業の開催や議会議員の方々との意見交換会を行い、関係を築いてきました。宮津市議会では「宮津市議会基本条例」が平成24年4月1日から施行され、与謝野町議会においても議会活性化特別委員会を設置され、議会改革の具現化に取り組んでおられます。大きく地方議会運営が見直される中、今後も住民起点のまちづくり運動を推し進める上で議会議員の方々や行政及び地域住民の方々との意見交換会は引き続き重要であり、三者との信頼関係の構築や連携協調を推進する取り組みは必須事項であります。明るく豊かな宮津・与謝の創造のために、宮津青年会議所は率先して住民起点のまちづくり運動を展開して参りましょう。
ひたむきな想いでまちづくりに挑戦し続けよう!
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≪ひたむきな想いで組織づくり≫
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宮津青年会議所は地域に根ざした団体として、宮津・与謝のためにひたむきに組織づくりを日々行わなければなりません。
近年全国的に青年会議所をはじめ多くの各種団体において、会員の減少が大きな問題となっています。会員の減少はその団体の活動力の低下に直結し、その団体の活動目的の達成に大きく影響するものです。宮津青年会議所も例外ではなく、今後会員減少が予想される中、会員拡大は急務であり、全メンバー一丸となって取り組まなければなりません。青年会議所は会社組織ではなく、それぞれのメンバーが会社や事業所に属し、日々仕事をしながら緻密なスケジュール管理のもと、JC運動に邁進しています。この地域においてJC運動をより効果的で有意義なものとするためには多くの同志の力が必要で、青年会議所運営において数は力なりです。多くの同志と共に想いをひとつに会員一人ひとりが日々のJC運動を同じ目的や目標を持って活動し、真剣に取り組むことで仲間意識が生まれ、強い友情と固い「絆」で結ばれ、ひとは成長し、組織は強化されると考えます。我々宮津青年会議所はより固い「絆」で結ばれた組織づくりを団体全体で取り組み、規律ある組織運営を行い、一人でも多くの同志を増やし、共に誇れる宮津・与謝の創造のために活動して参りましょう。
ひたむきな想いで組織づくりに挑戦し続けよう!
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≪創立50周年にむけて≫
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2012年度宮津青年会議所は創立45周年を無事に迎えることができました。これはひとえに45年という長き歴史をたゆまぬ努力と情熱をもって活動されてこられた先輩諸兄の皆様やその活動にご理解・ご協力いただいた行政関係の皆様や関係諸団体の皆様のおかげであると深く感謝をしなければなりません。この感謝の想いを込めて、多くの先輩諸兄や関係者の皆様と共に創立45周年を祝い、振り返り、誇れる宮津・与謝の創造へ向かって大きな一歩を踏み出し、更なる「絆」を育む記念式典並びに懇親会の開催や、宮津青年会議所の活動方針や地域に根ざした運動を更に広く宮津・与謝地域に発信する創立45周年記念事業を開催させていただき、この地域のために想いをひとつにまちづくり・ひとづくり運動を推進して参りましょう。
また、この5年間は創立40周年に打ち出した創立50周年にむけての運動指針「PRIDE2007〜楽志共創〜」を基にJC運動に邁進してきましたが、時の流れは非常に速く、時代や地域社会は大きく変化しています。我々宮津青年会議所は時代を掴み、現状に満足するのではなく、常に前を向いて俯瞰的に物事を捉え、誇れる宮津・与謝の創造を目指し、発展し続けるために今後も公益的な活動を主に事業展開していかなければなりません。来る創立50周年に向けての運動指針を改めて見つめ直し、次代を読み、これからの5年間の活動方針を決めて、時代の先を見据えた運動を発信し、展開して参りましょう。
ひたむきな想いで誇れる宮津・与謝の創造に挑戦し続けよう!
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≪むすびに≫
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2012年度「社団法人宮津青年会議所」は「一般社団法人宮津青年会議所」へと法人移行を計画すると共に創立45周年の大きな節目の年を迎えました。法人格移行に伴い、大きな変革の年ではありますが、創立以来45年間脈々と引き継がれてきた創始の想いは何ら変わることはなく、「宮津・与謝はひとつ」の理念のもと先輩諸兄が築いてこられた伝統と歴史、地域からの信頼を大切に守り受け継ぎながら、明るい豊かな宮津・与謝の創造のために創始の魂を次代へ繋いでいかなければなりません。しかし、JC運動は一人の想いと行動だけでは意味をなしえません。メンバーが想いをひとつにしてひたむきに挑戦することで信頼と友情が生まれ、共にJC運動を行うことに意義があるのです。その「ひたむきさ」の裏には必ずそれを互いに支え合うメンバーの存在があるはずです。その互いを想う心が「絆」であり、ひとが決して忘れてはならない大切なものであります。その固い「絆」があるからこそ、ひとはひとのためにより一層努力し、日々の活動に対し、ポジティブに、アクティブになれる「力」を与えられ、120%以上の力でひたむきに頑張れるのだと思います。メンバーが共にひとつの目標にひたむきに挑戦することで強くなる「絆の力」を通して、私たちの愛するまち・ひとのために、地域の未来を担う責任世代として、自覚を持って誇れる宮津・与謝の創造を目指し、想いをひとつにひたむきに挑戦し続けよう!
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社団法人 宮津青年会議所
2012年度 基本方針
「基本理念」
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基本方針
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- ひたむきな想いで団体運営に挑戦し続けよう
- ひたむきな想いで交流活動に挑戦し続けよう
- ひたむきな想いでひとづくりに挑戦し続けよう
- ひたむきな想いでまちづくりに挑戦し続けよう
- ひたむきな想いで組織づくりに挑戦し続けよう
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■事業計画
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- 活発なLOM運営と効果的な情報発信
- 姉妹JCや他団体との積極的な交流
- 地域の親子を対象とした郷土愛を醸成する活動
- 地域の青年経済人を対象とした資質向上を推進する活動
- 地域の住民と首長及び議会の連携協調を推進する活動
- 地域の魅力を活用した誇れるまちを推進する活動
- 会員の絆の力を深める活動
- 組織強化と会員拡大に関する活動
- 創立45周年記念式典、懇親会、記念事業の実施
- 一般社団法人への移行申請及び準備
- 公益社団法人日本青年会議所・近畿地区協議会・京都ブロック協議会が開催する事業への積極的な参加協力
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■委員会活動計画
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【まちづくり推進委員会】
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- 地域の住民と首長及び議会の連携協調を推進する事業の実施
- 地域の魅力を活用した誇れるまちを推進する事業の実施
- 天橋立の世界遺産登録に向けた継続的な取り組み
- 会員の絆の力を深める例会の開催
- 会員拡大への積極的な取り組み
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【総務広報委員会】
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- 総会の開催
- 内外広報誌の発行
- ホームページの運営管理
- 褒賞に関する事項
- 卒業式の実施
- 会員の絆の力を深める例会の開催
- 会員拡大への積極的な取り組み
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【ひとづくり推進委員会】
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- 地域の親子を対象とした郷土愛を醸成する事業の実施
- 地域の青年経済人を対象とした資質向上を推進する事業の実施
- 宮津与謝青年団体ネットワークとの連携
- 姉妹JCとの青少年絵画交流の実施
- 会員の絆の力を深める例会の開催
- 会員拡大への積極的な取り組み
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【交流渉外委員会】
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- 新年互礼会の開催
- 姉妹JCとの交流に関する事項
- 姉妹JCホームステイの企画・実施
- 姉妹JCとの交流会議の企画・実施
- 家族間の相互理解に関する事項
- 会員の絆の力を深める例会の開催
- 会員拡大への積極的な取り組み
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【創立45周年実行特別委員会】
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- 創立45周年記念式典及び懇親会の開催
- 創立45周年記念事業の取り組み
- 創立45周年記念誌の発行
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【組織強化特別委員会】
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- 会員の絆の力を深める事業の実施
- 会員の絆の力を深める例会の開催
- FTセミナーの実施
- 会員拡大の実施
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