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6月事業(共催) HAND in HAND 天橋立 〜2008人でつなぐ天橋立〜 |
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サブテーマ:残そう!未来の子どもたちへの贈り物 |
日 時: |
2008年6月21日 (土) 8:30〜12:00 |
場 所: |
天橋立 |
担当委員会: |
まちづくり創造委員会 |
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2280名の皆様の想いが一つに! |
天橋立にて、6月事業を開催いたしました。今回は新しい試みとして、「天橋立を世界遺産にする会」および「天橋立公園継承準備委員会」との共催事業という形をとりました。天橋立の世界遺産登録に向けての運動の一環として、また、地域を守り伝える大切さを育む運動として「HAND in HAND 天橋立」と題し、2008人で全長2.2キロに及ぶ天橋立を、参加者全員で手を繋いで結ぶ事業を宮津JCが中心となって企画。前日は準備をしている間も一日中雨が降り続き天候が心配されましたが、当日事業開催の時間になると、奇跡的に天気が回復。目標である2008人の動員をはるかに上回る2280人の皆様にご来場いただき、天橋立を見事結ぶことが出来ました。また、御来賓として、ご公務多忙の中、山田啓二京都府知事、多賀久雄京都府議会議員、井上正嗣宮津市長、太田貴美与謝野町長、吉本秀樹伊根町長にご参加いただきました。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。 |
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スタッフ集合時、雨の中の理事長挨拶。 |
参加者の皆様をお迎えするため、万全の準備
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事業開始。受付には続々と参加者の皆様が。 |
天も味方し、雨が徐々に上がり始める。 |
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メインステージ周辺も大盛況。 |
「天橋立を世界遺産にする会」今井一雄会長の挨拶 |
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加畑理事長の挨拶 |
まちづくり創造委員会山城委員長の事業説明 |
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御来賓の皆様による植樹式。 前列:山田啓二京都府知事 中列右:井上正嗣宮津市長 中列左:太田貴美与謝野町長 後列右:吉本秀樹伊根町長 後列左:多賀久雄京都府府議会議員 |
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天橋立への思いをひとつにし、未来へ継承するための「天橋立宣言」に、天橋立周辺地域住民の代表として3首長が署名 |
山田啓二京都府知事の応援メッセージ |
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「世界へ羽ばたけ!みんなの天橋立!」のかけ声とともに! |
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2280人の想いが一つになった瞬間! 「HAND in HAND」の完成! |
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とびきりの笑顔で成功を祝う。 そして、ご参加いただいた全ての皆様に感謝いたします。 ありがとうございました! |
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